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After Reha代表
After Reha代表の田中宏樹です。医療保険、介護保険分野のそれぞれで経験を積みながら、経営・マネジメントの勉強・情報発信も行っています。認定理学療法士(脳血管・運動器)/ ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト / PNFアドバンスコース(3B)修了 / FBL Klein-Vogelbach 1,2a+b修了 / 成人ボバースアプローチ基礎講習会修了 / 健康経営EXアドバイザー /企業経営アドバイザー/作業管理士
中殿筋(ちゅうでんきん)は立った姿勢のときに足を外側に開く作用以外にも、斜めになった体を支える働きをしてくれています。 体が傾く状況といえば、立ち作業で荷物を右から左に移動させたり、座っ ...
下半身の筋肉は歩くために発達してきたので、上半身よりも大きい筋肉が大きいのですが、歩かない時間が続くと循環が悪くなります。 下半身には大腿四頭筋やハムストリングス、殿筋群(大殿筋・中殿筋 ...
腰より下のお尻のあたりまで違和感があることってありませんか? 腰から下の違和感はお尻の筋肉が関係しており、「大殿筋(だいでんきん)「中殿筋(ちゅうでんきん)」」と呼ばれる筋肉がその原因と ...
骨盤の外側には中殿筋(ちゅうでんきん)と呼ばれるとても大切な筋肉があります。 中殿筋は足を横に開いたり、歩いている時の体が横に倒れないように支えています。片足立ちが出来るのは中殿筋のおか ...
荷物を抱えるために、前かがみになると腰痛がひどくなる人はお尻の筋肉を狙ってみましょう。 前かがみの姿勢は腰の衝撃を吸収するクッションの役割をになる「椎間板」へのストレスが大きくなります。 ...
腰痛ケアで重要なポイントは「お尻」です。 前回お尻の筋肉「大殿筋(だいでんきん)」が腰痛を和らげるのに大切だということをお伝えしました。 足を組んでのストレッチをお伝えしま ...
長い時間座りつつづけていると、股関節はずっと曲がった姿勢になります。 股関節が常に曲がった状態では、股関節の奥にある小さな筋肉「深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)」と呼ばれる筋肉た ...
長時間座って作業していると腰が重だるくなることありますよね。 きれいな姿勢でずっと座っていられれば良いですがそうできる人は多くありませんので、骨盤が後ろに倒れた筋肉をあまり使わない姿勢で ...
目の不調は単純に目だけでの問題はないことも往々にしてあります。 特に姿勢が悪かったり、目の周りのコリは血流にも影響するのでケアして欲しい部分にあります。 今回の動画で ...
マッサージによるケアだけでなく、「経絡」を使った方法でもからだはケアすることができます。 経絡とは気の流れるルートで、症状のある場所から遠いところからケアすることが出来るのです。 &nb ...