- ABOUT US -
After Rehaは「人の未来を想う」をテーマに活動しています。
- 子どもの運動発達を地域社会とともに支援すること
- リハビリ難民の「できるようになりたい」の想いを支援すること
- リハビリを行うセラピストの夢や想いを支援すること
それぞれの”想い"をサポートできるようAfter Rehaは歩んでいます。
お子さまのことで
他の子と比べて動きがぎこちない
転びやすい、走り方がおかしい
集団行動での動きについていけるか不安
どんなサポートをしてあげたら良いか分からない
ご自身のリハビリで...
保険期間が終了し、リハビリを継続したい
もっと集中的にリハビリに取り組みたい
病院では得られなかった改善を目指したい
自分に合ったオーダーメイドのリハビリを受けたい
理学療法士が専門的な視点から
これらの様々なお悩みに寄り添い、最適なアプローチをご提案します
アフターリハが選ばれる理由
根拠に基づいた専門的なアプローチ
国家資格を持つ理学療法士が、豊富な知識と経験に基づき、医学的な視点から評価・分析を行います。科学的根拠に基づいた、安心・安全な施術を提供します。
あなただけのオーダーメイドプログラム
お子さま一人ひとりの発達段階やお悩み、あるいは成人のご利用者様の目標や身体の状態に合わせて、カスタマイズされた遊び・プログラムを実施します。マニュアル通りのリハビリではありません。
目標達成への徹底的なサポート
「できるようになりたい」「こうなりたい」というあなたの想いを大切に、目標達成に向けて伴走します。短期的な改善だけでなく、日常生活での実践やセルフケア方法もお伝えし、持続的な変化をサポートします。
専門家からのご推薦
医療業界の専門からのご推薦もいただいております。
サービス内容
子どもの運動発達支援
「見る」「聞く」「触る」といった感覚統合を促しながら、遊びを通して楽しく運動能力やボディイメージを高めます。お子さまの隠れた可能性を引き出し、「できた!」の成功体験を積み重ね、自信につなげます。
自費リハビリ(保険外リハビリ)
脳卒中後の麻痺、整形外科疾患、難病などにより、保険内リハビリだけでは物足りない、もっと集中的に取り組みたい方向けのオーダーメイドリハビリです。マンツーマンでじっくりと、機能回復・維持、目標達成を目指します。
訪問運動療育支援
\児童発達支援事業所・放課後等デイサービスへの訪問に対応 /
子どもの運動発達支援のため県内どこでも訪問いたします!
詳しくはこちら
アフターリハビリセンター
\現在訪問のみのご対応 /
ご自宅・入所施設へ訪問してリハビリを実施いたします!
詳しくはこちら
ご利用の流れ
STEP1
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
STPE2
面談・カウンセリング
個人のお悩みや事業所の課題などを詳しくお伺いします。
STEP3
プログラムのご提案・ご契約
お悩みや評価結果に基づいて、最適なプログラムをご提案いたします。
Contact
子どもの発達
2025/7/1
【発達】子どもの才能を開花させる!? 裸足育児の科学と実践ガイド」
子どもの成長において「裸足で過ごすこと」がもたらすメリットは、科学的な観点からも多くあります。裸足で活動することは単なる健康法ではなく、子どもの身体的発達や脳の働き、さらには情緒の安定や学習能力向上にも寄与する可能性があるのです。 今回はこれまでの研究結果を基に、裸足がもたらす具体的な効果やその実践方法について詳しく解説します。保護者や保育士の方々が実際に取り入れやすいアイデアもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 裸足で過ごす科学的メリット 1. 足の発達と運動能力向上 ...
ReadMore
子どもの発達
2025/6/1
【理学療法士が解説】立ってズボンを履くのが苦手な子どもの原因と発達を促す関わり方
「ズボンを履くときは座らないとできないんです…」「立ったまま履かせようとすると、ふらふらしてなかなか上手にできない」そんなお悩みはありませんか? 子どもが立ったままズボンを履くという動作は、実は私たちが思う以上に、様々な能力を必要とする複雑な課題です。この記事では子どもの発達を専門とする理学療法士の視点から、なぜ子どもが立ったままズボンを履くのが難しいのか、その原因を科学的な根拠に基づいて深く掘り下げていきます。 ご家庭や支援の場で実践できる具体的な対応策や、発達を促す遊びにつ ...
ReadMore
子どもの発達
2025/2/16
発語や発音の遅れと運動機能の関係性についてー理学療法士の視点からー
日頃の保育で子どもの発音が「聞き取りずらい」そんな経験ありませんか?毎日接している保護者や先生方は何とか理解できても、周りの子どもたちは何を言っているかわからず、それが原因でいじめにつながる可能性もあります。 発語が遅い、発音が不明瞭といった課題を抱える子どもたちの中には、身体機能面での課題が影響している場合があります。今回は理学療法士の視点から、言語発達と身体機能の密接な関係性について、わかりやすく解説します。 言語発達と身体機能の密接な関係 発語が遅い子どもや発音が不明瞭な子どもの中には ...
ReadMore
子どもの発達 発達障害
2025/1/27
腸内環境を整えることの大切さー発達障害のお子さんのメンタルヘルスと腸内環境の関係
近年の研究で腸内環境が私たちの心身の健康に大きな影響を与えていることがわかってきました。特に発達障害のあるお子さんにとって、腸内環境を整えることは重要な意味を持つ可能性があります。 この記事では腸内環境と感情の関係、腸内環境の重要性、腸内環境が悪いと起こる問題、そして子どもの腸内環境を整える方法について詳しく解説していきます。 腸内環境と感情の関係 腸内には約1000種類、100兆個以上もの細菌が生息しており、これらの細菌が私たちのカラダの健康に重要な役割を果たしています。 単 ...
ReadMore
【感覚】単に見るだけではない!視覚の重要な機能について考えてみよう
私たちが日々当たり前のように行っている「見る」という行為。実は単に周りの情報を捉えるだけでなく、私たちの学習、コミュニケーション、そして行動にまで深く関わっている、とても複雑で重要な機能なのです。 特に発達障がいのあるお子さんの中には、視覚に関する課題を抱えている方が多くいらっしゃいます。例えば文字を追うのが苦手だったり、図形を認識するのが難しかったり、目と手または目と体の協調がうまく取れないなど様々な課題が見られます。 この記事では保育士さんや児童発達支援に関わる方々が、お子 ...
ReadMore
人気記事ランキング
After Rehaでよく読まれている記事ランキング
【3M】3つのムリ・ムダ・ムラを見つけて業務の効率化を図ろう!
仕事をしていると「これってムダだなぁ。」と感じる瞬間はありませんか?また「このスケジュールはムリでしょ。」そういったことを1度は経験したことがあるのではないでしょうか。
実際、医療・介護分野では特にマンパワー不足により、緻密なスケジュールをこなす必要がある場合もあります。
そこで今回は、マンパワー不足に「業務の効率化」からアプローチしていくために必要な「3M」の考え方についてお話をしていきましょう。
【図解】あなたの目標をマンダラチャート(マンダラート)で明確化しよう!
みんなさんはマンダラチャートと呼ばれる画期的なフレームワークをご存じでしょうか。
これは、MLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷正平選手が、高校生の時に目標設定のために使用したと言われ、有名になりました。
このマンダラチャート、私も以前使用しましたが目標達成のためにすべきことが明確になるため非常に使い勝手がいいものでした。
今回はこのマンダラチャートをどのようにキャリアデザインに組み込んでいくかをご紹介していきます。
【HSP】繊細さんが上手にコミュニケーションをとる方法
求人サイトを見るといつも「営業職」が募集されている印象がありますが、みなさんもそう思いませんか?
営業職にとってコミュニケーション力は欠かせない要素の1つの要素なのは言うまでもありません。
しかしスマホなどのデジタルデバイスが普及したい現代では、対人コミュニケーションが苦手な人も多い傾向にあります。
最近では「繊細さん」と言われる言葉もよく耳にするようになりました。繊細さんは対人コミュニケーションが苦手で自分の意見が言えず悩んでいる人も少なくありません。
今回はそんな繊細さんが上手に意見を伝える方法を論文を読み解きながら考えていきます。
author