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大胸筋

健康動画

【動画】猫背なら即実践!大胸筋をはがして肩こりケア(宮崎の健康経営サポート)

2023/1/8    セルフケア, 大胸筋, 肩こり

肩こりの多くは姿勢が悪いことが多く、頭が前に出て背中が丸くなった猫背が主な原因です。   猫背になると肩が前に出て、胸の前が締めつけられるような姿勢になるので、胸の周りはガチガチになっている ...

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子どもの発達

縄跳びが苦手なのはなぜ?理学療法士が解き明かす「感覚統合」と「原始反射」の影響

2025/10/13

子どもの発達 発達障害

【科学的根拠あり】子どもの行動が変わる「視覚支援」とは?論文に基づく脳科学的効果と実践のコツ

2025/10/12

子どもの発達 発達障害

子どもの姿勢が悪いのはなぜ?勉強の集中力を高める「座る力」の育て方【理学療法士が解説】

2025/10/11

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子どもの発達 発達障害

【理学療法士が解説】体の右と左で「感じ方」が違う?脳の連携を遊びで育む感覚統合のヒント

2025/10/10

子どもの発達 発達障害

【理学療法士が解説】子どもが友達を叩くのはなぜ?衝動性を「遊び」で育てる脳科学アプローチ

2025/10/9

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田中 宏樹

After Reha代表の田中宏樹です。医療保険、介護保険分野のそれぞれで経験を積みながら、経営・マネジメントの勉強・情報発信も行っています。認定理学療法士(脳血管・運動器)/ ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト / PNFアドバンスコース(3B)修了 / FBL Klein-Vogelbach 1,2a+b修了 / 成人ボバースアプローチ基礎講習会修了 / 健康経営EXアドバイザー /企業経営アドバイザー/作業管理士

アーカイブ

子どもの発達

2025/10/13

縄跳びが苦手なのはなぜ?理学療法士が解き明かす「感覚統合」と「原始反射」の影響

「周りのお友達は楽しそうに跳んでいるのに、うちの子だけ縄跳びが苦手…」「手と足のタイミングが合わず、すぐに縄が引っかかってしまう」 「練習してもすぐに引っかかって、本人も自信をなくしているみたい…」   そんなお悩みはありませんか?縄跳びは、実は多くの子どもたちがつまずきやすい運動の一つです。しかし、その原因は単なる「不器用さ」や「運動神経」だけではないかもしれません。   実は、私たちの脳と体の成長には、「感覚統合」という機能と、誰にでも備わっていた「原始反射」という赤ちゃんの頃の動 ...

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子どもの発達 発達障害

2025/10/12

【科学的根拠あり】子どもの行動が変わる「視覚支援」とは?論文に基づく脳科学的効果と実践のコツ

「何度言っても行動できない」「次の予定を伝えるとパニックになる」 こうしたお悩みは、決してあなたの伝え方の問題でも、お子さんの「わがまま」でもありません。   その背景には、脳における情報の受け取り方の特性が隠されています。   耳から入る「言葉」は、話された瞬間に消えてしまう、いわば"流れ星"のような情報です。一方、目で見る「絵」や「文字」は、その場に留まり続ける"北極星"のような情報です。   特に自閉スペクトラム症(ASD)のお子さんの中には、社会的な情報(人の顔や声) ...

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子どもの発達 発達障害

2025/10/11

子どもの姿勢が悪いのはなぜ?勉強の集中力を高める「座る力」の育て方【理学療法士が解説】

「うちの子、勉強を始めてもすぐにグニャグニャになる…」 「椅子の上で体操しているみたいに、そわそわ落ち着かない」 「注意しても、すぐに机に突っ伏してしまう」   お子さんの学習中の姿を見て、こんな風に悩んでいませんか?   ついつい「背筋を伸ばしなさい!」と声かけしたくなりますが、実は多くの場合、お子さんは怠けているわけでも、ふざけているわけでもありません。   その姿勢の崩れの背景には、脳と体の発達、特に「感覚」の問題が隠れていることがあるのです。   これまで多 ...

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子どもの発達 発達障害

2025/10/10

【理学療法士が解説】体の右と左で「感じ方」が違う?脳の連携を遊びで育む感覚統合のヒント

「右側は平気なのに、左側だけ触られるのを嫌がる」そんな子どもの不思議、ありませんか?   「右足に靴下を履くのは平気なのに、なぜか左足だけはすごく嫌がるんです…」「右手は上手に使えるけど、左手で粘土に触るのは極端に怖がる」   保育や子育ての現場で、このようなお子さんの体の左右で異なる不思議な反応に、首をかしげた経験はありませんか?   体の右側と左側で反応が違うと、「どうしてなんだろう?」と心配になったり、不思議に思ったりしますよね。私も実際に現場で稀に見るケースなので、な ...

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子どもの発達 発達障害

2025/10/9

【理学療法士が解説】子どもが友達を叩くのはなぜ?衝動性を「遊び」で育てる脳科学アプローチ

「またお友達を押してしまった…」 「どうして何度も同じことをするの?」   保育園や公園で、わが子が友達を手で押してしまう姿を見て、心を痛めている保護者の方や、対応に悩む先生方は少なくないでしょう。   この行動は、単なる「わがまま」や「乱暴な性格」なのでしょうか?   実は、そうではありません。子どもの衝動的な行動の背景には、脳の発達、特に「脳のブレーキ役」がまだ成長途中であるという、科学的な理由が隠されています。   この記事では、なぜ子どもが友達を押してしまう ...

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